スポーツ外傷

こんなお悩み有りませんか?

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■ 体のメンテナンスをしてほしい
■ 怪我をしているけど練習は休みたくない
■ ジャンプや着地したときに膝が痛む
■ オスグッド痛
■ 大会に向けて、怪我の回復を早めたい
■ 怪我のしにくい体作りをしてほしい
■ 練習後の疲れをその日に取りたい

悩んでいたらまずはお問い合わせください

学生の方の体はまだ成長中で、体が出来上がるまでに適切な治療、体作り、トレーニングをいかにしっかりするかにより、回復のスピードや怪我の再発防止に繋がります。

もちろん大人の方々もいまからでも遅くはありません。そのまま放置してしまう方が大怪我に繋がりますのでお気軽にお越しくださいませ。

まずは適切なRICE処置

Rest(安静)

怪我をした直後に体内では修復作業が始まります。

怪我をした直後、安静にせず患部へ負荷をかけてしまうと修復作業の開始が遅くなり、その分回復までに時間がかかってしまいます。

患部が動かないように包帯などで固定し、安静にしてもらいます。

Ice(冷却)

患部やその周りを氷で冷やすことで痛みを軽減したり、内出血・炎症を抑えます。

氷を当てるので冷たい痛さがありますがそのまま続けていると次第に無感覚になってきます。

一度患部から外し、痛みが再び出始めましたら再度当てていきます。

これを最低1日〜2日続けます。

Compression(圧迫)

腫腸・内出血を防ぐ為に圧迫を行います。

腫れがひどくなってしまうとその分治るまでに時間がかかってしまいます。

また足首の捻挫などではパッドを患部にそった形に切り、その上からテーピングや包帯を巻くケースもあります。

*圧迫しすぎますと血流が悪くなる場合がありますのでご注意ください。

Elevation(挙上)

患部を持ち上げます。

心臓より高い位置まで怪我をした部分を持ち上げてください。

重力の効果で内出血を防ぐことができます。また痛みも和らぎますのでぜひ行ってください。

クッションや台を使用して圧迫している患部を乗せるのがおすすめです。

こんな症状の方に

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